秘密のレストアガレージ探索

今日は小ネタです。

過去にFTOやコスモスポーツも紹介していますが、それら、珍しい自動車たちがゴリゴリ再生されているガレージを、ちょっとだけ紹介してみます。

もちろん場所は秘密です（笑）

懐かしいミニ。今でも欲しい自動車です。

しかしオーナーの趣味で、昭和な国産車が多いような感じです。

いきなりマニアックな画像になります。
　
　

最初見たときは「なんぞ？」　と。

ご存じの方には、なんてことない絵なのでしょうが、素人の私には…単なるペンキ棚に見えました。

それにしても缶に取り付けられた取っ手は？　なんが仰々しいというか。
　
　

そしたらなんと、これらを一斉に機械でがかき混ぜてしまうという。

なんともまあ恐ろしいというか、高そうな機械。

その横においてあった棚には、膨大な色見本。

印刷の色見本でさえ、結構いい値段がするので、これだけでもかなりの金額なんじゃないかと。

思わず強奪作戦を計画しました（笑）

よく見る赤いツール棚にまぎれて、見慣れないステンレっしーなツール棚。

単にかっこよい。

たぶん高い（笑）

思わず強奪（以下略）

外に出てみると、末に朽ち果てそうな自動車。

これもいつか再生される日が来るのでしょうか？

まるで保管されているのか？

それとも放置されているのか？

よくわからない、スバル360らしきボディがそびえます。

その隣には　ダットサン　フェアレディらしき真っ赤なボディーも。

そして至る所に、なにやら怪しい自動車が置いてあります。

とはいえ解体屋さんというわけでもない雰囲気。

かと言って動かせるようになる雰囲気もなく。

なんとも不思議な空間が広がっています。

いつもいろいろな車がいるので、とても目の保養。

ホンダのビートさん。ヌリヌリ。

S13型　シルビアやトヨタスープラやフェアレディZ32型

真っ青なスバルブルーの360など。

懐かしいですねー